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経済産業省 J-Startup認定事業
かわぐちレディースクリニック

更新日 2024年4月15日

公式

川口市

医療法人社団紡世会 かわぐちレディースクリニック

実績:全分娩1292件/無痛551件 (2022年)

平均入院日数: - 日 ( - 年)

出産費用の平均額: - 円 ( - 年)

室料差額の平均額: - 円 ( - 年)

妊婦合計負担額の平均額: - 円 ( - 年)

営業時間

月曜日 9時00分~12時00分, 14時00分~17時00分

火曜日 9時00分~12時00分

水曜日 9時00分~12時00分, 14時00分~17時00分

木曜日 9時00分~12時00分, 14時00分~17時00分

金曜日 9時00分~12時00分, 14時00分~17時00分

土曜日 9時00分~12時00分, 14時00分~17時00分

日曜日 9時00分~12時00分

24時間無痛分娩
個室あり
お祝い膳
立会い出産

かわぐちレディースクリニック
おすすめポイント

当院の強み

  • 妊娠、出産、子育てに関する各種学級の開催や産前産後のサポートケアにも多くの専門スタッフをそろえ、取り組んでいます。
  • 当院は、母と子の絆を育むことを重視しており、妊娠期間を充実させるための多角的なサポートを提供しています。クリニックのテーマは「家族で分娩にのぞめる分娩施設」であり、妊娠中の皆様が望む医療とサービスを整えています。
  • かわぐちレディースクリニックの分娩方針は、「母児の安全を守り、できるだけ自然分娩をしていただくこと」ですが、産婦さんが希望される場合には、以下の無痛分娩を行っています。当院は無痛分娩の専門施設として、麻酔を担当できるスタッフを複数人配置し、硬膜外麻酔以外にも脊髄くも膜下麻酔まで併用した、しっかりとした無痛分娩を行える体制をとっています。しかし、当院が無痛分娩を行っている一番の理由は、「妊娠中の不安を取ること」と思っています。そのため、無痛分娩をするかどうかは事前に話を聞いておいていただければ、分娩当日に陣痛が辛かったら無痛分娩に切り替える方法でも構いません。無痛分娩ありきではなく、無痛分娩も選択ができると考えていただければ、妊娠中の不安をより一層とることができると思います。
  • 出産の環境は、妊婦さんと家族が一緒に過ごせるような環境を重視しており、LDR(Labor & Delivery Recovery)と呼ばれる特別個室で陣痛から分娩までをケアします。この部屋は家庭に近い雰囲気で設計され、ご主人の立ち合いのほかに、上のお子様の立ち合いも可能です。
  • 産後のケアに力を入れており、産後には一般的な分娩施設より多くのスタッフを配置し、お一人、お一人に合った育児環境の提案を一緒に考えていきます。また産後の食事は元ホテルのシェフたちが味だけでなく、思わず写真を撮りたくなるような見た目にもこだわった、心と身体を回復させるメニューを作成し提供しています。
  • 当院は無痛分娩の専門施設として、麻酔を担当できるスタッフを複数人配置しており、24時間365日無痛分娩対応可能な体制を整えています。
  • 無痛分娩にはメリットもデメリットもあり、副作用や合併症のリスクも存在します。そのため、事前に詳しい説明と説明動画の視聴が推奨されています。
  • 無痛分娩の一番の目的は「妊娠中の不安を取ること」であり、分娩当日に陣痛が辛かった場合には無痛分娩に切り替えることも可能です。
  • 無痛分娩の方法は、主に硬膜外麻酔と脊髄くも膜下麻酔(CSEA)を併用した無痛分娩を行っており、痛みを自分でコントロールできる自己調節硬膜外鎮痛(PCEA)も使用しています。
  • 費用は自由診療で、日中は150,000円、夜間は180,000円が掛かります。また、安全体制の構築にも力を入れており、JALAに所属して厚生労働省の提言に準拠した体制を取っています。
  • 麻酔の内容には、局所麻酔薬(アナペイン®)に医療用麻薬(フェンタニル®)を追加しています。無痛分娩を行うタイミングは、陣痛が始まったらそのタイミングで決めるか、計画分娩を行い、陣痛が始まったら無痛分娩を行う、といった選択肢があります。
  • 地域に50年以上根付いた産婦人科施設を母体とし、長年地域の信頼を得てきました。現在は多数の産婦人科医師が在籍し外来も並行診察を行いながら、緊急時の対応が常にとれるようにしています。また新生児科の医師も常駐しており新生児の緊急対応もしております。
  • 情報の開示を常にしており、分娩数、無痛分娩数、帝王切開数の実績はHP上で公表しています。
  • 胎児診断を専門とする超音波専門医や超音波検査技師も在籍し、妊娠中の胎児の異常にいち早く気づく体制を整えています。
  • 院内にNCPR(新生児蘇生法)のインストラクターやJCMELS(母体救命)のインストラクターが多数在籍し、出産に携わるスタッフは、常に緊急時の訓練を行い、高い医療技術を身に着けています
  • 麻酔を行う医師はJALA(無痛分娩連絡協議会)の推奨する訓練を行っています。
  • 当院の施設は、最新の建築基準を満たし、高い耐震性を持つ設計となっています。
  • 産科に特化した設備構造になっており、分娩時に緊急時の帝王切開となっても、導線が短く、すぐに手術に切り替えられる構造になっています。
  • 自家発電装置も設置されているため、予期せぬ災害時でも安心して過ごせる環境が整っています。
  • 2024年度からは隣接のマタニティーケア施設で、母親学級だけでなく、両親学級、産後育児学級などを行う予定です。
  • 参加者は自分の都合に合わせて参加できるようになっています。このような教育プログラムは、妊娠、出産、そして子育てに関する多くの疑問や不安を解消するための重要なステップです。
  • 当院では、母親学級を定期的に開催しています。この学級は、お産に対する正しい知識と必要な心構えを提供する場となっています。専門スタッフが、すてきな出産経験となるように全力でサポートします。
  • 当院の母親学級は、産前教育に特化しており、参加者には出産に必要な知識と心構えをしっかりと身につけてもらうことを目的としています。
  • 母乳外来も2024年度から隣接施設で行う予定です。
  • 切迫流産など不安な時には24時間いつでも受診できる体制を整えています。
  • 初期より食事指導を行うことと、産科ガイドラインに沿った検査をしています。
  • お母さんが疲れた場合は、新生児室に赤ちゃんを預けることも可能で、スタッフが24時間サポートしています。
  • 当院では、母子同室が推奨されています。赤ちゃんにとって、お母さんのそばにいることが安心できる環境とされています。母子同室にすることで、お母さんが赤ちゃんの訴えを早く理解でき、退院後の生活に不安が少なくなるとされています。
  • 当院では、母乳育児を推奨しています。
  • 母乳にはお母さんの抗体が含まれており、赤ちゃんの感染症リスクを低減する効果があります。母乳マッサージを含め、母乳をサポートしています。初めは飲む量にこだわらず、多くの回数で赤ちゃんに吸わせることが推奨されています。母乳が少ない場合でも、赤ちゃんをしっかりと抱き、目を見て優しく語りかけながら授乳することが重要とされています。また、体重減少が見られる場合には調整乳を積極的に使用しています。
  • 入院中には一流レストランで提供されるようなお祝いディナーも用意されています。
  • 室内のタブレットで朝食が和食か洋食か選べます。日によって変えることもできます。
  • 当院では、入院中の食事に特別な配慮がされています。院内でプロのシェフが調理し、栄養バランスを考慮した和食、洋食、中華など多彩なメニューが提供されています。季節の新鮮な食材を使用し、色鮮やかな料理が出されることで、見た目にも楽しい食事体験ができます。
  • 手作りのケーキや和菓子、季節に合わせたイベント食も提供されており、食事が一つの楽しみとなっています。
  • 対象者はご主人様とお子様1名までとなっています。
  • 発熱や風邪の症状、体調が悪い場合、または感染が疑われる人や濃厚接触者との接触があった場合は立ち会いをお断りします。
  • 立ち会いはご主人様やご家族様が寄り添い、お母さんの不安や緊張を和らげることが目的です。
  • 経膣分娩だけでなく帝王切開も立ち合いができます。
  • 緊急の処置が必要な場合には、一時退室をお願いすることがあります。
  • 面会中はマスクの装着が必要です(小学生以上)。
  • 面会前に手指消毒と体温測定が必要です。
  • 面会時間は午後2時から午後4時までで、最終受付時間は午後3:30です。
  • 面会者はご主人様とお子様(7/3よりお子様の面会を再開)。
  • 面会者は発熱や風邪の症状、嘔吐・下痢などで体調が悪い場合、または過去2週間に感染が疑われる人や濃厚接触者との接触があった場合は面会をお断りしています。
  • 食べ物の持ち込みは治療の妨げになることがあるため禁止となっています。
  • 飲酒や喫煙後の面会は禁止となっています。

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かわぐちレディースクリニック
予約・お問い合わせ

妊娠判定、妊婦健診、または初診予約

現地決済
予約変更可

特別室による無痛分娩5日入院

出産費用 701,000円~

2024年2025年
11月12月1月
---
現地決済
予約変更可

一般個室による無痛分娩5日入院

出産費用 651,000円~

2024年2025年
11月12月1月
---
現地決済
予約変更可

一般個室による無痛分娩5日入院

出産費用 651,000円~

2024年2025年
11月12月1月
---
現地決済
予約変更可

多床室による無痛分娩5日入院

出産費用 601,000円~

2024年2025年
11月12月1月
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かわぐちレディースクリニックから
ごあいさつ

かわぐちレディースクリニックは埼玉県川口市にある無痛分娩や家族立会帝王切開など産科に特化した医療施設です。
当院は無痛分娩の専門施設として、麻酔を担当できるスタッフを複数人配置し、しっかりとした無痛分娩を行える体制を24時間体制でとっています。
また、帝王切開は出産の一つの方法であるとの方針から、家族立ち合いの帝王切開も行っております。「家族立ち会い帝王切開」は、文字どおり帝王切開に家族に立ち会っていただき、妊婦の皆様は手術中も旦那さまに手を握ってもらう、話し掛けてもらうことができます。妊婦の皆様にとっては不安が大いに和らぎます。
患者さんが安心して新しい生命を迎えることができるように、患者さんとご家族の言葉に真摯に耳を傾け、適切な医療を提供し続けたいと考えています。

かわぐちレディースクリニック
先生のご紹介

かわぐちレディースクリニック director

檜垣 博(ひがき ひろし)

資格:日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医、麻酔科標榜医
NCPR(新生児蘇生法)インストラクター、J-MELS(母体救命)インストラクター

経歴:産婦人科医師でありながら麻酔科の標榜医も所得し、無痛分娩を主たる専門として、母体救命、新生児蘇生のインストラクターも行う。

かわぐちレディースクリニック
基本情報

診療情報

24時間無痛分娩

計画無痛分娩

その他・和痛分娩

自然分娩

フリースタイル出産

LDR分娩

帝王切開

乳児検診・予防接種


常勤スタッフ

医師10(うち女性の医師5名)

小児科医師1

助産師35


サービス

母子同室・別室希望制

母乳外来

立ち会い出産

里帰り出産

母乳育児の推奨

自慢の料理


カード情報

JCB


施設情報

豪華な施設

個室あり

3D/4Dエコー

ニューボーンフォト(無料)

無料駐車場30台


医療保険

出産育児一時金受取代理制度

直接支払制度


特記事項

2024年4月から付き添い入院、産後ケア、マタニティフォトに対応 上記以外に帝王切開の家族立ち合いも行っている


アクセス

バス:JR京浜東北線蕨駅:イオンモール川口前川下車
 蕨03(鳩ヶ谷駅経由新井宿駅行き)
 蕨03-2(鳩ヶ谷駅西口行き)
 SC01・SC01-2(イオンモール川口前川行き)

埼玉県川口市南前川2-4-20


かわぐちレディースクリニック
外来の予約・お問い合わせは
048-265-5290