経済産業省 J-Startup認定事業
更新日 2024年4月15日
公式
医療法人 中根産婦人科
実績:全分娩 - 件/無痛0件 ( - 年)
平均入院日数: - 日 ( - 年)
出産費用の平均額: - 円 ( - 年)
室料差額の平均額: - 円 ( - 年)
妊婦合計負担額の平均額: - 円 ( - 年)
営業時間
月曜日 9時00分~12時00分, 17時00分~19時00分
火曜日 9時00分~12時00分, 14時00分~16時30分
水曜日 9時00分~12時00分
木曜日 9時00分~12時00分, 17時00分~19時00分
金曜日 9時00分~12時00分, 14時00分~16時30分
土曜日 9時00分~12時00分
日曜日 定休日
里帰り出産
全室個室
お祝い膳
立会い出産
中根産婦人科の
おすすめポイント
治療方針
- LDR分娩室は、家庭的な雰囲気の中でリラックスして出産に臨むことができるよう設計されています。医療設備は完備されているものの、通常は収納されており、患者がリラックスできる環境が整えられています。
安全性と信頼性
- 助産師が主体となって分娩をリードし、医療行為が必要なときには、院内に待機する産科医と連携して速やかに対応します。フリースタイル分娩を取り入れ、ベッドや畳の和室で、自由な体勢とスタイルで出産にのぞむことができます。
専門知識と経験
- 経験豊富な女性医師がお産に立ち会い、患者の不安や疑問に対応する助産師外来「ママケア」を提供しています。
- 自然分娩を重視し、経過が順調な場合には「フリーバース」を院内助産で行っており、これが大変好評を得ています。
- 分娩を経験した女性産婦人科医師・小児科医師が常駐し、自らの経験を活かして患者に寄り添った診療を行っています。
設備と医療技術
- 安心で自然な分娩を目指し、長年の経験に基づく医師の医療技術と助産師のサポートを提供。
- LDR分娩室(陣痛、分娩、回復を同じ部屋で行う)を利用可能で、家庭的な雰囲気の中でリラックスして出産に臨める。
- 分娩時には小児科専門医による赤ちゃんの健診があり、安心して出産を迎えられる。
- 入院施設は全室個室で、特別室には冷蔵庫、ロッカー、洗面台、ソファベッド、TV、DVDプレーヤーを完備。
- 産後のリラックスプログラムとして、アロマオイルを使ったリフレクソロジー(足裏マッサージ)などの施術を提供。
母親学級
- プレママクラス:妊娠中の健康管理や分娩の知識、入院生活について学ぶクラスです。赤ちゃんのことを知ることで、母親になる自覚も養われます。経産婦の方には「ママケア」でフォローがあります。
- たまごクラス(妊娠13~16週):初産婦を対象に、妊娠中の日常生活、正しい姿勢、運動、冷えや切迫早産予防、体重管理、食事(便秘、貧血など)、おっぱいについて、お産に際しての説明などを行います。
- 安産クラス(妊娠27~30週):お産に向けての心の準備、入院の時期、方法、お産の経過と過ごし方(リラックスと呼吸法)、入院中のスケジュールなどを学びます。ご夫婦での参加も可能です。
- プレママクラス(妊娠30週以降):赤ちゃんのお世話体験(人形を使用した体験)、妊婦さん同士の情報交換などを行います。
食事・お祝い膳
- お祝い食は、出産を祝うために提供される特別な食事で、患者本人とその家族(通常は配偶者)が一緒に楽しむことができます。
- 料理はフレンチスタイルで、国産の食材にこだわり、常駐のシェフが手作りしています。温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供されます。
- 院内で提供される全ての食事はシェフによる手作りで、和洋の日替わりお菓子を楽しむ「3時のティータイム」も提供されます。
立ち会い分娩
- 立ち合い分娩は可能で、LDR分娩室(Labor=陣痛、Delivery=分娩、Recovery=回復)を利用できます。この部屋は家庭的な雰囲気で、医療設備が整っており、リラックスして過ごせます。
- ご家族の立ち会いが可能で、ご主人やお子さま、ご両親も一緒に過ごせます。特に初産の方には、不安や戸惑いを軽減するための空間づくりを目指しています。
- LDR室の利用料は1回1万円です。
中根産婦人科の
基本情報
診療情報
自然分娩
フリースタイル出産
LDR分娩
帝王切開
乳児検診・予防接種
常勤スタッフ
医師2名
助産師3名
サービス
立ち会い出産
里帰り出産
自慢の料理
カード情報
施設情報
個室あり
全室個室
3D/4Dエコー
医療保険
直接支払制度
特記事項
アクセス
愛知県名古屋市緑区相川2-126